オペア留学とは

フランスには「Jeune Fille au Pair」=オペアという滞在方法があります。オペアは、フランス語を共通語とする家庭に住み込み、ベビーシッターや家事など行うことを条件に、語学学校でフランス語を習得し、文化を学ぶことができるシステムです。
日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパなどでは人気のある滞在方法で、低予算で学費や滞在費を稼ぎながらフランス語の勉強に集中したいという方にとって有効な滞在方法です。
一定のフランス語力を持つ方や、語学学校だけでは物足りない方、子供好きの方など、一歩踏み込んだフランス生活を送りたいという方にお勧めです。
また、フランス語初心者でも、他に得意な語学があれば、受入れファミリーが見つかる可能性もございます。

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★オペアをするための条件は?  

●非喫煙者であること  
●18歳以上30歳未満  
●独身であること
●ベビーシッターの経験がある (家族の方の証明が必要です)  
●フランス語の語学学校に通学すること 
●フランス語レベル中級程度 (子供の面倒を見るため、叱ったり、万が一病気になった時などに医者を呼んだり、両親不在時のトラブルにも対応できる程度の語学力、そして判断力が不可欠となります。
  稀に日仏のご家庭で、フランス語レベル初級でも受け入れ可能な場合があります。)  
●9月初旬から6月末の間で、最低6ヶ月間の滞在が可能であること。 但し9月初旬から10ヶ月間の滞在が望ましい。  

*条件に当てはまらない方でも、条件等によりオペア留学が可能な場合がございますので、ご興味をお持ちの方はぜひ一度弊社までご相談下さい。
*弊社はフランス語教室も併設しております。オペア留学に向け、フランス語レッスンのプランをご案内することも可能です。(別途料金) 


★オペア留学のQ&A

● 準備はいつ頃から始めたら良いですか?  
早ければ早い程よいでしょう。新学期の9月からの求人が多いため、1月頃からご準備されることをお勧め致します。

●どんなことをするの?  
フランス人の家族と一緒に住み、主に子供達の面倒をみながら簡単な家事をします。(子供にご飯を食べさせる、学校の送り迎え、一緒に遊ぶ、お風呂に入る、掃除全般、洗濯、食事の準備の手伝いなど)
平均して「週に約30時間」の仕事が一般的です。

●アルバイト代はどのくらい?
 1週間で最低70ユーロのアルバイト代が支払われます。その他NAVIGOか、それに代わるカードが交通費として支給されます。

●休みはあるの?  
通常、週に1日(一般的には日曜日)はお休みがあります。さらに最低でも月に1度、金曜の夜から月曜の朝までの休みが与えられます。また、半年間の勤務につき1週間の休暇も与えられます。

●住むところは?  
独立した部屋が与えられ、家族の一員として生活を共にすることになります。お客様という扱いではありません。

●ファミリー紹介までどのくらい待つの?  
ファミリー紹介がくるかどうかは、時期・応募者の語学力・スキルなどによって決定します。受け入れるファミリーとしても、やはり安心して子どもを任せられる人を求めてますので、フランス語レベルやベビーシッターの経験によっては、ファミリー紹介まで時間がかかるケースもございます。

●フランス語初心者です。オペア留学はできますか?
 通常のホームステイと違い、家庭のお手伝いをすることが必須です。そのため全くフランス語が話せない方にとっては難しい滞在方法といえます。
ただし初級者レベルからオペア留学を目指し勉強される方もおられ、フランス語が上達すれば実現可能です。